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意味のないことは無意味

 1
 さっきの記事を書いてから自転車に乗った。行先も決めずに。すぐに飽きて帰ってきた。
 2
 行きたいところのない人間はどこへも行けない。おれはまた日光浴をすることにした。3時ぐらいだったのかな。12時ぐらいにしたときよりも、日差しは強く感じた。
 3
 やっぱり音楽を聴いていた。音楽はいいな。日光もいい。そしてまた歩いた。海岸をあるいた。今日三回目のウォーキング。いちばん遠くまでいけた。いちばん力強く歩けた。早く歩くと、妄想がはかどる。小説のこと、東京オリンピックのこと。現実逃避。それもよし。
 4
 帰宅してまた庭で日光浴をする。腹が減った。部屋に戻って、ゲームをしながら小説を書く。あまりにもひどい内容。ひとに見せられない文章。虚しい文章。ある程度書いたところで、このブログの文章を書き始めて今に至る。
 アレがまともにああならなくなった気がする。喜怒哀楽が薄い。情けない話である。
 5
 どうにもならない。あせらずいこう。そういう運命だったのさ。過去は変わらない。過去だけが変わらない。現在はまだ確定してないし、未来ははるか先のことである。ろくでもない過去のあれこれ、愛せるようになれたらいいなと思います。
 きれいごと。そう、これはきれいごと。きたないこともある。きれいなこともある。両方ある。わざわざきたないことを公開することはあるまい。それにしたってきれいに書きすぎだが。さっき最近の記事を読み返したらちょっと腹が立った。前向きすぎるわ。前向きすぎると前には進めんて。
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 無理をせず前向きなことばをできるだけ。できるだけ。おおげさではいけない。
 母は今週の休みは日曜日だけ。今日も仕事。疲れていると言っている。きっと疲れているのだろう。
 生きているだけで親孝行、などとは到底思えませぬ。人の二倍頑張って、やっと半分の価値である。どうしてこうなった。理由を探してもあまり意味はなく。ただ、このままでは生きにくい。生き生きと生きにくい。変わるには遅すぎるか。過去の苦しみは過去ではなく。
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 「昔のことをいつまでもグダグダ言ってんじゃねー」というのはもうとてもとても正しいざます。その通りざます。ただねえ、苦しんでるのはいまなんですよ。おれにとっては現在なんですよ一部の過去は。それをさあ、やった本人が忘れろってさあ、それあんまりにもひどくねーか。覚えてないのはほんとうでしょーよ。おれが忘れたらそれでめでたしなのも知ってるよ。でもやっぱり、できることとできないことがあるよ。忘れらんねえよ。忘れられたらとっくに忘れとるっちゅーねん。それができねえからウダウダウダウダ悩んでいるわけでありまして。じゃあどうしてほしいの、っていうとね。それはね。んーとね。
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 別にどうしてほしいというのがあるわけではないのね。うーん。「正直言って覚えてない。でもごめんね」的な言葉が欲しいのかしら。でもそんなん聞いてもねえ。おれが相手の立場なら絶対言いたくねえしなそんなこと。知らん知らん。

 飽きたのでここらで終わり。